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2006年9月21日 (木)

杖を突き々渓流釣り、遂に激痛走る。

今回も近場の水窪戸中川へ、R152が途中の佐久間町地内で崩落発生、迂回路を通るため大回りとなり、現地到着に時間が掛かる。少し仮眠を取るが、ここ何日か左足付近の鈍痛が気になっていた。案の定林道を歩き始めると痛みが増してきた。林道から渓への山道ではまともに歩けず、その辺の朽ち木を杖代わりに突く始末。足首がグリッとするたびにズキンと痛みが走り「ヒエエ~~痛てええ~~」と奇声を発する。何とか渓へと降り立つ。渇水であるが、最初から毛鉤でせめるが一向に反応なし。足の痛みが気になって釣りに集中できない。堰堤を巻くのにも時間が掛かる。遂にめげてしまい中俣の上の堰堤でギブアップ、お連れに奥へ入ってもらい、わしは餌釣りで中俣へ痛い足をだまくらかし、お昼プチ宴会まで遊ぶ。堰堤下や小さなポイントから魚信があり小さなアマゴを釣り写真に残しリリ-スする。杖を突きプチ宴会のため渓を下り中俣出合いで炭を熾し連れを待っている間に激痛の呼び水をのどに流し込む。痛いのに懲りないのだ。その内麻痺して痛みが消えたりしてと淡い思いを抱きつつピッチは進む。お連れが戻って来て一層ペ-スはあがる。肉や釣ったアマゴを2本焼き食す。酔いも回って何となく「痛くないみたい、大丈ブイ」等と軽口をたたいて早めに帰路の渓を降りる。しかし甘かった。杖を頼りにしてもズキンズキンの繰り返し「ヒエエ~~ど痛え~~」の連発を渓に発しつつ何とか車まで到達した。渓の遡行レベルは低いのに、こんなに遡行に苦労したのは栗代や関の沢以来、参った参ったの散々な一日でした。みんなもプリン体の取り過ぎには気をつけよね。

069gatutotyuuhtml001 今日も渇水、釣れそうでない。

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中俣上の堰堤、わしはここでめげてしまう。痛さには勝てん。

069gatutotyuuhtml002 中俣で釣れたアマゴ、魚と遭遇できたので満足。しかし足は痛いのだ。

069gatutotyuuhtml008 あんたも調子に乗っていると痛い目に遭うぜ。河原での飲み食いはうまいで堪らんね~~、止められんよ。

069gatutotyuuhtml009 かく言うわしも激痛にめげず喉を潤す。意志弱しで止めれんねえ、酒などと言う代物だれが作ったのか罪な代物だよ。でもないと困るねえ~~。

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2006年9月19日 (火)

8月の釣り、気田支流杉川

連れの都合や所用で月1回位しか行けず、8月もお盆を過ぎメジロアブの集中攻撃を避けるため、大量発生が治まった下旬に出かけた。気合いを込め朝も暗い中から林道を歩き出す。結構な勾配で朝から汗だく、1時間ほど歩いて昔小屋のあった所から川へ降りる。思った通り渇水で釣れそうもない予感。メインのテンカラではなく保険のミミズを取り出し餌釣りで攻めるが、チビ太の当たりは頻繁にあり竿先にチョコチョコと当たる。魚は小物ばかり、杉ノ沢の下の堰堤まで餌で通す。18cmのアマゴを何とか釣りデジカメに収め、流れへ返す。「06.8gatu .sugikawa 004.jpg」をダウンロード 「06.8gatu .sugikawa 002.jpg」をダウンロード ここまでの渓相は中々の大場所の深淵もあるのだが、「06.8gatu .sugikawa 003.jpg」をダウンロード 当たりすらなく空振り三昧。杉ノ沢出合いからテンカラに変更し少し上流の次の堰堤までを釣り、イワナの27cmクラスを2本上げデジカメで撮影後、流れへ返す。「06.8gatu .sugikawa 006.jpg」をダウンロード 「06.8gatu .sugikawa 007.jpg」をダウンロード 釣りはこの堰堤までで終了。久し振りにテンカラの合わせの時に手元にガツンと来る心地よいショックを味わえたので満足々。丁度頃合いも良いので河原でプチ宴会兼昼飯タイムとする。適当なつまみとワインや焼酎を乾いたのどにグビッグビッとやる。堪らんねええ~~をお連れと連呼。これだから渓流は止めれん、けど痛風も治らん。気持ち良くなった所で一休み、それから林道への山道をヨタヨタの危なっかしい足取りで登り出す。結構きつく息はゼエゼエ、足はヨレヨレで何とか林道へ。「06.8gatu .sugikawa 010.jpg」をダウンロード 林道の途中からは反対側に、大間の上流へ向かう山犬段への林道が見える。「06.8gatu .sugikawa 013.jpg」をダウンロード 昔は日帰りや泊りで通ったもんだ。暇と金があったら又行かまいかとお連れと話しつつ、疲れた中高年釣り師は車が待つゲ-トへと足取り重く歩くのであった。まあ今日はテンカラの感触は味わえたし、河原でプチ宴会も楽しめたし、恐ろしい痛風の痛みにも襲われなかったから恩の字、楽しい一日でした。

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